取り留めのない話
前々回『ヨナ君、あと1ヶ月で生後1年』とか書きましたが、それは飼い主の脳みそがバグっていただけです。正しくは生後10ヶ月です。なんで1年って書いたのか謎すぎる。お詫びと訂正を致します。
まあ特に書くことは何もないので、最後の1匹に何をお迎えするかっていうのを改めて書こうかなっと。
うん。やっぱり最後のもう1匹はヘビにしたいかな。ヘビを飼いたいってところから始まった爬虫類飼育ライフですからね。ただ、どの子にするか全く決められません。余ってるケージが60cmだから、そこにあてはめるならコーンスネークか、ボールパイソンか、カリフォルニアキングスネークか、セイブシシバナヘビか。
ちょっとメジャーどころを外して、タマゴヘビやロージーボアやサンドボアやミルクスネークなんかも良いなぁ。ケージを買うなら、セントラルパイソンやカーペットパイソンやツリーボアも捨て難いし。
まあ本音を言えば、大本命はクリボーなんですけどね。欲しいなぁ....クリボー。
生活軸を完全に爬虫類飼育にするなら別にあと1匹って縛りをする必要はないんですけど、そこまでする気は今のところないです。
いや本当はコーンスネークのバターやキャンディーケインや、ボールパイソンのキラービーやGHIやオレンジドリームバンブルビーだって飼いたいし、でもそんなん言ったらニシアフリカトカゲモドキだって飼いたいし、ハイナンやヘルメットゲッコーや、なんならタランチュラだってもう1匹飼いたいし、チャンスがあればアルマジロトカゲを手に入れたい‼︎‼︎!
とまあ要するに欲望に際限がないので、どこかでブレーキをかけないと大変なことになりますからね。すでに動物取扱の業をとりたいとか考えちゃってるしね。
何にせよ計画的にいきたいものです。
クソ間抜けな飼い主のせいで小さい頃に尻尾の先が数ミリ欠損してしまったリリィさん(の現在のプリンプリン尻尾の) 近影