コーンスネーク 生誕1周年
チビちゃんだったヨナが、今や
こうですよ。
コーンスネークに限ってそんなことは無いと思いますが、万が一本気で締められたら指1本くらいなら持ってかれるサイズと力強さになってきました。
早いものでもう1年。
飼い始めのときは、いくら情報を見聞きしてても、とにかく不安で不安でしょうがなかったのを覚えてます。
ホントにコレでいいの?ってずっと思ってましたね。餌を食べれば吐き戻さないか心配し、食べなければ拒食かと心配し。温度は?湿度は?って感じで勝手に休まる時がない状態でした。
結果的には、今まで拒食することなく、脱皮不全になることもなく、至って健康に育っていってくれてますので飼育環境に問題はなかったってことなんでしょうけれど。ただ、甘やかし過ぎたのか最近は給餌日になっても、過ぎても水苔タッパーから出てこないですけどね。タッパーの蓋をあけて出てきやすいようにしないとずっと籠ってます。まあ給餌日でないときもほぼほぼ籠ってますけどね。
あと、餌はやっぱりアダルトLにしました。Mだと若干小さくてヨナの体重に不釣合いだったので。
バシバシ大きくなってきてくれてますが、そろそろ体重も気にしていかないとなぁ。今まではどれだけ増えても全部プラスって感じでしたが、これからはあんまり増えすぎると体の負担になる部分も出てきますからね。ペットスネークの死因で意外と多いのが餌の食べ過ぎによる内臓疾患だったりしますしね。気をつけていきたいと思います。
ヨナのことを書くのは久しぶりですが、書くことがそんなないって言う。
まあ安定してるってことですけれど。こういうところがアレかな。爬虫類の良いところであり悪いところなのかな。
お迎え後2回脱皮をすました成長期真っ只中のニシアフリカトカゲモドキ 近影