餌昆虫実験
何度かレオパたちの冷凍コオロギへの飽き回避の為にたまーに生き餌をあげているっと書きましたが、今現在は
こうなっています。
イエコを約10匹程度だけストックするようにしました。
で、実はこれ
約40匹のデュビアと同居させております。
というのも、デュビアもイエコも共に飼育環境は乾燥気味が◯、イエコはサイズ的にデュビアに劣る、イエコは10匹程度しかストックしない、デュビアの外殻は硬い、基本的にデュビアは画像のように塊になっている、片っぽだけだったとしても餌はどうせ同じ(コオロギフード&昆虫ゼリー&グラブパイ&マルベリーCa)、この条件でなら共存も出来るのでは?っと思ったので実験しています。まだ実験をはじめて1週間ほどですが、どちらも落ちていません。
というか、実験が成功したからどうってことはないし、どうせ明日にはコオロギはレオパのお腹の中だし。イエコといえど同数にしたら穏和なデュビアが負けてくだろうし、てか、そもそもこんな実験する意味あるのかと。
まあ、でも、ね。
限定的ではあるけれども、こういうズボラなストックも出来ちゃうよっていう悪い見本ですよ。ね。
餌昆虫なんて要は栄養プリップリにしたればそれでええねん(´ω`)
5/30に脱皮した直後の鮮やかリリィ(でも本当はリリィは脱皮したてより2〜3日経ってからの方が体色が綺麗という謎) 近影